MENTAL RAY
想像力を目に見える形にレンダリングする

NVIDIA® mental ray® レンダリング・ソフトウェアは非常に優れた品質と比類のないレアリズムを生成します。物理的に正確な光シミュレーションと十分なプログラム可能性を組み合わせることで、想像しうるすべての視覚効果を制作することができます。

※本製品の販売は終了いたしました。

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    製品概要

    MENTAL RAY

    NVIDIA® mental ray® レンダリング・ソフトウェアは非常に優れた品質と比類のないレアリズムを生成します。物理的に正確な光シミュレーションと十分なプログラム可能性を組み合わせることで、想像しうるすべての視覚効果を制作することができます。この豊富な機能を備えた高パフォーマンスの3Dレンダリング用ソフトウェアで、高度のレイトレーシング技術に基づいた素晴らしい画像が生み出されます。25年以上もの間産業界のプロによって使用されてきた mental rayは、映画、視覚効果、デザイン産業全体で、フォトレアリスティック・レンダリングの基準となっています。
    NVIDIA Mental Ray

    統合ソリューション

    mental ray レンダリングテクノロジは、最も人気の高いコンテンツ制作用ソフトウェアに統合され提供されてきました。

    Autodesk 3ds MaxAutodesk 3ds MaxAutodesk 3ds Max Autodesk 3ds MaxAutodesk 3ds MaxAutodesk 3ds Max Autodesk 3ds MaxAutodesk 3ds MaxAutodesk 3ds Max

     

    スタンドアロンNVIDIA mental ray スタンドアロン は、フィーチャー映画の視覚効果からデザインの視覚化まで、様々な製作を行うための、信頼性の高いフレキシブルなコマンドラインのレンダリング・ソフトウェアです。mental ray スタンドアロンは、大規模なネットワーク上で分散型のレンダリングのプロセスとして、親アプリケーション、Autodesk Maya、 3dsMax、 Softimageと独立して作動します。詳細を見る >

     

    機能

    NVIDIA は MENTAL RAY レンダリング技術とワークフローを Autodesk とともに進化させてきました。

    新しいレンダリングのコンセプトの実現に向けた長い歴史は、2007 年に始まりました。この年に、Autodesk Maya と 3ds Max によって、最初の実用的な物理ベースのマテリアルと光のコレクションが可能になりました。この流れは、2016 年の NVIDIA のマテリアル定義言語 (MDL) をサポートする mental ray 3.14 へと続いています。

    これにより、物理ベースのマテリアルを簡単に追加し、共有することができます。また、複雑な物理ベースの光に対して簡潔さと高速化を実現する新しいグローバルイルミネーション技術を利用することもできます。レンダリング固有の複雑な技術やパラメータについて考えずに、マテリアルと光の動作について想像力を働かせることができます。

    mental ray 3.14 の機能

    mental ray 3.14 に搭載され、Autodesk 3dsMax 2016、Autodesk Maya 2016 に統合された最新機能には以下の点が含まれています。

    デフォルトのライトインポータンスサンプリングすぐに使え、より高速にレンダリングされる最新の照明の設定 > ライトインポータンスサンプリング (LIS) の組み込みの最適化がデフォルトで有効 > エリアライト、ライトカード、放射ジオメトリ、画像ベースの照明の効率的なサンプリング > 目的の照明品質をより短時間で実現し、ライトからのノイズを簡単に低減 > 従来のライトを大量かつ非常に高速にレンダリング > 内部のスマートロジックにより、効果的な場合にのみ、ライトごとに選択的に LIS を適用可能 > すべてのシーンの品質や実行時間を全体的に改善するように調整された組み込みのヒューリスティック

     

    NVIDIA のマテリアル定義言語NVIDIA の MDL フォーマットで物理ベースのマテリアルをレンダリング > 事前にパッケージ化された MDL マテリアルデザインの物理ベースのレンダリングを導入 > モーションブラーなど、mental ray のすべての効果を利用することで、高品質の結果を実現 > プロシージャルテクスチャ、CPU、GPU など、MDL のすべてのマテリアルプロパティをサポート > 他の MDL 対応アプリケーションと MDL マテリアルを共有可能 > 現在の制限: 測定マテリアルがない、MDL パラメータ接続が制限されている

     

    新しいグローバルイルミネーションエンジンRomain Lavoine のご厚意により転載を許可していただいた、mental ray でレンダリングされたモデル > 従来のさまざまな GI 手法に代わる新しい GI Next エンジンを導入 > ブルートフォースアルゴリズムをベースに、妥協のない品質と使いやすさを実現 > モーションブラーやレンズの被写界深度などの高度な効果に対応 > ヘア、ボリューム、パーティクルなどの特殊効果手法をサポート > サードパーティ製のマテリアルやカスタムシェーダーを利用可能な設計 > 現在はプロトタイプ: CPU でのみ作動 (そのため、双方向性がありません) > 未来の GPU アクセラレーションを目指して開発

     

    新しいバージョンでは最新の GPU でより高速にレンダリングする irayiray のレンダリングモード、GPU でのフォトレアリスティックでインタラクティブなプッシュボタン・レンダリング > 新機能: 新しい波面アルゴリズムにより、最新の GPU でレンダリング時間を半分に短縮 > CUDA GPU (存在する場合) や CPU で作動 > HDRI 環境マップ、自動シャドウキャッチンググラウンド > IES プロフィール光、発光ジオメトリ > 完全に BSDF をベースにした、物理ベースのレイヤー化されたマテリアルモデル > IES プロフィール光、発光ジオメトリ > サブサーフェススキャタリング、大気効果、およびボリューム効果 > 物理カメラモデル、被写界深度レンズ効果、およびトーンマッピング

     

    OpenEXR 2.0 OpenEXR 2.0 OpenEXR 2.0 OpenEXR 2.0 OpenEXR 2.0

    OpenEXR 2.2パフォーマンスが向上し、機能が追加された OpenEXR 2.2 > プライマリマルチチャネル画像フォーマットとして mental ray コアに統合 > レンダーレイヤーを “マルチパート” .exr として保存でき、制作時にさらに高速なローディングが可能 > オプション: OpenEXR 1.x と完全な後方互換が可能 > 新機能: mental ray によって生成された “ディープ” データの保存を導入

     

    新しい Alembic 機能Alembic のインポートにより、機能が増え、ヘアを作成可能に > Alembic の “曲線” を mental ray の “ヘア” として読み込み可能 > テッセレーションの忠実度を向上させるために新しい細分化制御を追加 > Alembic フェースセットとして保存されているフェースごとのマテリアルの割り当てをサポート

     

    レイヤー化シェーダー (MILA) の強化機能が強化され、最適化されたレイヤー化シェーダー > 新機能: mental ray の新しい Light Path Expressions (LPE) 手法をサポート > 新機能: レンダーパスの名前に影響しないフレームバッファの “lpe” 属性

     

    GPU で高速化されたアンビエントオクルージョンパスGPU でアンビエントオクルージョンを計算し、CPU で美しくレンダリング > アンビエントオクルージョンレンダリングパスがすべてのシーンの設定やシェーダーに対応 > シーンのコンテンツに触れることなく簡単に有効にすることが可能 > CUDA 対応 GPU では、CPU の何分の 1 かの時間で美しくレンダリング > シーンのコンテンツに触れることなく簡単に有効にすることが可能 > 新機能: ピクセル単位で同一の結果を生成する CPU への自動フォールバック

     

    ネイティブ UV タイリング効率を最大限に高めるために、一般的な UV タイリングスキームを直接サポート

    > 実行時に UV タイルテクスチャを解決する新しい mental ray プラグイン> UDIM など、最も一般的な UV タイリング規則をサポート > mental ray のテクスチャローディングとキャッシングパイプラインを利用> 最適なパフォーマンスとメモリ消費量を保証

    “ディープ” データレンダリング、ラスタライザ、レイトレーシング中に “ディープ” 情報を計算

    > レンダーパス/フレームバッファごとにディープデータの計算を有効化> OpenEXR の “DeepTile” フォーマットでディープ情報を保存 > ラスタライザとレイトレーシングレンダリングモードで動作> サードパーティアプリケーションの既存のシェーダーをサポート

    カスタムカラープロファイル簡単にカスタマイズできるようになったカラー変換

    > 新たな “カラープロファイル” シェーダーを導入> 既存のカラー管理パイプラインとシーンの描写に適合 > 統合された mental ray カラー管理アプリケーションに最適> パフォーマンスにほとんど影響を与えずに、カラー変換前と変換後の切り替えをサポート

    mental ray の動的ライブラリすべてのアプリケーションに対応した 1 つの mental ray ライブラリ

    > mental ray コアを個別の動的ライブラリとして提供可能> アプリケーション統合プラグインと mental ray コアを分離可能 > ホストアプリケーションとは別に mental ray をいつでも更新可能> mental ray のバグフィックスアップデートを一度配信すれば、どこでも利用可能

    インダストリー

    MENTAL RAY は映画、視覚効果、アニメーション、デザイン産業全体でフォトレアリスティック・レンダリングの基準となっています。

    視覚効果 (VFX)mental ray は、映画産業の最も要求の厳しいビジュアルエフェクトの製作で使用されています。ビジュアル品質、スケーラビリティ、シェーディングやビジュアル要素など全ての面でカスタマイズできる能力を備えているため、視覚効果の創造に必要な全ての機能を提供します。無数の写実的なバーチャルキャラクタを、mental rayのプロシージャによるオンデマンドシーンの製作機能を使用して、一つの最終フレームに加えることができます。さらに、mental ray sully はOpenEXR、 Ptex、 Alembicなどの実証済みおよび開発中の産業基準全てをサポートし統合しています。TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON, ©Paramount Pictures Corporation

     

    フィーチャーアニメーションmental ray はノーカットのフィーチャーアニメーションの製作に優れています。カスタムのシェーダプラグインを使用して、特定のスタイルを得ることができます。特殊なジオメトリ・プリミティブや、あらゆるタイプの肌や毛皮のレンダリングモード、また肌のシミュレーションのためのサブサーフェススキャタリングといった高度のレンダリング効果により、アーチストがビジュアル面で魅力的なキャラクターを効率的に制作してレンダリングを行うことができます。微小変位のレンダリングでは、ペイント済みのテクスチャを使用してアーチストのモデリングの細部に関する通常のワークフローをサポートします。ノミオとジュリエット』(“Gnomeo and Juliet” )©2010 Touchstone Pictures

     

    ゲームの製作mental ray は、ゲーム用の写実的な照明を創造しシェーディングを設定するためのパワフルなツールです。mental rayのサイトマッピングを使用して、非常に複雑で物理的に精度の高いシェーディングや照明計算を行うことができます。その結果、テクスチャマップへの出力、あるいはゲームエンジンで使用される頂点あたりのカラーデータなどの情報が現れます。(「テクスチャベイキング」)。Halo 4 Forward Unto Dawn, ©Microsoft 2012

     

    アーキテクチャデザインmental rayの最適化された環境の照明モード、IBL、グローバルイルミネーションのレンダリング機能により、物理的に正確な照明シミュレーションが生まれます。さらに、一定の照明環境で実際の照明の強度を計測することが可能になります。アーキテクチャデザインの可視化により、直接・間接照明を正しくシミュレーションすると、実際の写真とは区別がつかなくなります。

     

    製品のプロトタイピングとデザインmental rayのプログレッシブ・レンダリングモードでは、環境照明と組み合わせることにより、双方向性のレイトレーシングの ビヘイビアとデザインプロセスでのフィードバックが即座に行われます。mental rayのレイトレーシングの機能は、任意の環境でフォトレアリスティックなモデルのビューをサポートします。現実世界の環境で車体の外観を可視化するために、カーペイントシェーダや、ハイダイナミックレンジイメージ (HDRI)を使用することが例として挙げられます。画像提供 Joel Andersson

     

    CAD 可視化mental ray では、CADも製品データのフォトレアリスティックなデザインの可視化とスタイリングシステムを提供します。トリミングしたNURBSサーフェス、サーフェス接続性、サブディビジョン・サブサーフェスの総合的なサポートにより、CADシステムで必要とされるジオメトリ処理能力と適合させることができます。

     

    スタンドアロン

    NVIDIA® MENTAL RAY® STANDALONE は、信頼性と柔軟性のあるコマンドラインレンダリングを提供するソフトウェアであり、長編映画の特殊効果から設計の視覚化まで、あらゆるものを作成します。その親アプリケーション (Autodesk Maya、3dsMax、Softimage) とは関係なく実行され、大規模なネットワークでレンダリングプロセスを配信します。

    最新の mental ray 3.12の機能 について詳細をご覧ください。

    「ARC productionsではアニメ機能でレンダリング・パイプラインの重要要素として mental ray を使用しています。柔軟で安定しているので、クライエント向けにあらゆる視覚効果を創造する際に役立っています。」

    - Matt Collie, 主任技術ディレクター, Arc Productions

     

    スタンドアロンのメリット

    大型シーン

    アプリケーションでさらにシーンをコピーする必要がなく、レンダリングで全てのメモリを使用できます。mental rayのメモリ管理と必要なアセットのローディングのメリットを活用してください。

    どこでも作動する

    Linux、 Windows、 Mac OS X、ローカルまたはリモートでお好みのプラットフォームを使用して、レンダリングにどのシステムも使用できます。

    更に多いライセンス

    一定のアプリケーションに拘束されずに、必要なライセンスをいくつでも追加できます。CPU、 CPU のコア数、またはGPUの数に関わらず、1台のマシーンにつき 1つのライセンスを使用できます。 一つのライセンスで動くマルチCPU、マルチGPU マシーンのメリットを活用しましょう。

    アップデートの頻度が多い

    アプリケーションのリリースサイクルに関係なく、最新のソフトウェアリリースやバグの修正を入手できます。

    どのアプリケーションでも作動

    mental ray 、Autodesk 3dsMax、 Maya、 Softimageを統合する全ての製品から生産物をレンダリングする時に、同じ実行ファイルを使用できます。

    プライベートサポート・フォーラム

    ご購入されると、プライベートフォーラムに加入することができます。開発チームに直接アクセスできるmental ray スタンドアロン・サポートが提供されます。詳細はこちら。 forum.nvidia-arc.com

    よくある質問

    NVIDIA mental ray スタンドアロンを購入される前に FAQ をご覧ください。

    ライセンスの内容

    > 最新版、 mental ray 3.12 (Autodesk 2015 の製品用) および mental ray 3.11 (Autodesk 2014の製品用)は、NVIDIA mental ray スタンドアロンの購入時に提供します > 全ての購入での製品提供先のオペレーティングシステムは Mac OS、 Linux、 Windows、 64-bitです。 > mental ray スタンドアロンを使用する際は、エンドユーザー・ライセンス契約を順守していただくことが必要です。 > お支払いが完了すると、ライセンス請求をするように指示され、請求から24時間以内に仮ライセンスが発行されます。 > NVIDIA社のライセンス技術では、Flexera ライセンス サーバーを使用しています。サーバーの設定方法はFlexera で詳しくご覧ください。 > ソフトウェアは実際の物理版の発送ではなく、電子的方法でお送りします。

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