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更新日:2009.4.9

ELSA VIXEL V200のリモートウェイクアップの利用方法

■対象製品
  • ELSA VIXEL V200
 

ELSA VIXEL V200は以下の2つの方法でポータル側からのリモートウェイクアップ機能を利用することが出来ます。

1. 付属のパワーオンケーブルを利用して起動する(設定方法はこちら)
ELSA VIXEL H200に付属しているパワーオンケーブルを利用し、VIXEL H200ホストカードとマザーボードの電源スイッチピンヘッダを接続します。

※メーカー製のPCの場合、電源コネクタが独自規格の集合タイプなっている場合があります。
この場合は、パワーオンケーブルを使用してのパワーコントロール機能は利用できません。

2. PCI-E経由で起動する(設定方法はこちら)
ELSA VIXEL H200ホストカードのジャンパーを切り替えることで利用可能です。PCI-Eスロット経由でウェイクアップが可能になります。

※この方法の場合、ポータル側からPCの強制終了は行えません。またマザーボード、BIOSがWakeup信号に対応している必要があります。

 

付属のパワーオンケーブルを利用して起動する場合は、以下の手順で作業を行ってください。

1. VIXEL H200ホストカードに付属しているパワーオンケーブルと、マザーボードの電源スイッチピンヘッダを接続します。

※マザーボードのピンヘッダの位置やコネクタ配置はメーカーによって異なりますので、マザーボードのマニュアル等を参照してください。

2. VIXEL H200に状態を記憶させるため、通常通りPC側の電源ボタンから一度起動させます。

3. PC 起動後、VIXEL H200とVIXEL D200のセッションを開始し、VIXEL D200のセッション設定にVIXEL H200のIPアドレスとMACアドレスを記憶させます。
VIXEL D200のOSD画面にて「Option/オプション → Configuration/設定 → Session/セッションタブ」で使用するVIXEL H200のIPアドレス、MACアドレスが正しく表示されていることをご確認ください。

4. Discovery/ディスカバリタブの「Enable Host Discovery/ホストディスカバリを有効にする」のチェックを外します。

5. 2度目以降はVIXEL D200ポータルの電源を入れ、リモートPCパワーボタンを押すと、リモートでのPCの起動及びセッションの接続が開始されます。

※メーカー製のPCやワークステーションの場合、独自規格の集合コネクタを使用している場合があります。この場合、パワーオンケーブルを利用してのパワーコントロールが行えませんのでご注意下さい。

一部のワークステーション用には変換ケーブルをオプションにてご用意しています。

オプションの変換ケーブルの詳細はこちら

ラインナップ無いワークステーション用の変換ケーブルに関しましては、別途お問い合わせ下さい。

 

パワーオンケーブルを使用せず、PCI-Eスロット経由でリモートウェイクアップを行う場合は、以下の手順で作業を行ってください。

1. VIXEL H200ホストカードのジャンパーJP12を「1-2」に変更します。これでPCI-Eスロット経由でのリモートウェイクアップが可能です。
(デフォルトではジャンパーは電源ボタン経由での起動「2-3」になっています。)

2. VIXEL H200に状態を記憶させるため、通常通りPC側の電源ボタンから一度起動させます。

3. PC 起動後、VIXEL H200とVIXEL D200のセッションを開始し、VIXEL D200のセッション設定にVIXEL H200のIPアドレスとMACアドレスを記憶させます。
セッションを切断し、VIXEL D200のOSD画面にて「Option/オプション → Configuration/設定 → Session/セッションタブ」で使用するVIXEL H200のIPアドレス、MACアドレスが正しく表示されていることをご確認ください。

4. Discovery/ディスカバリタブの「Enable Host Discovery/ホストディスカバリを有効にする」のチェックを外します。

5. 2度目以降はVIXEL D200ポータルの電源を入れ、リモートPCパワーボタンを押すと、リモートでのPCの起動及びセッションの接続が開始されます。

※この方法を利用した場合、PCがフリーズした場合などに強制終了が行えません。
またマザーボード、BIOSがWakeUp信号に対応している必要があります。WakeUp信号の対応に関しては、お使いの各マザーボードメーカー様までお問い合わせ下さい。

 
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