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世界最高速ストレージRamSanシリーズの新製品を販売開始 – 第7世代の最新コントローラを実装、最大で5倍の性能向上 –

株式会社エルザジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長 世古口誠、以下 ELSA)は、Texas Memory Systems社(本社:米国テキサス州、以下TMS)の世界最高速レベルの最新ストレージ『RamSan-70』、『RamSan-710』を2011年7月より販売致します。

『RamSan-70』、『RamSan-710』は、TMS社が開発いたしました最新の第7世代FLASHコントローラを搭載し、FLASHチップには東芝製32nmのFLASHチップを搭載しており、より高速で、かつ信頼性の高いストレージとなっております。『RamSan-70』はPCI-Express接続モデルとなっておりPCI-Express 2.0に対応。従来モデルと比べ、単位時間当たりのI/O処理回数が5倍、I/O帯域が読み込みで約2.9倍、書き込みで約2.1倍と、約2倍以上I/O性能が向上しております。
モデルには450GBモデルと900GBモデルがあり、高集積化により900GBモデルでもPCI-Express 1スロットに収まるサイズです。またボードのサイズが、従来のフルハイト、フルレングスサイズから、ハーフレングス、フルハイトサイズと設置の際の制限が緩和されております。

『RamSan-710』は従来の『RamSan-620』と比べ、単位時間当たりのI/O処理回数が1.6倍、I/O帯域が読み込みで1.6倍、書き込みで1.5倍と、約1.5倍以上性能が向上しております。モデルは1TB~5TBまであります。またI/Fが従来のFC 4Gbpsから、FC 8Gbps、InfiniBand QDR 40Gbpsに対応しました。また筐体も設置しやすく従来の2Uサイズから1Uサイズへと小さくなっております。

エンタープライズクラスの半導体ストレージ(以下、SSD)で、SSD開発において、30年に及ぶ実績を持つ米国テキサス州のTexas Memory Systems社(テキサスメモリーシステムズ社)製の製品です。世界の主要証券取引所9拠点や世界の通信業界上位10社中6社に採用されており、ワールドワイドではエンタープライズクラスSSDのデファクトスタンダードとなっています。

エルザジャパンでは、日本国内におきましてグラフィックス分野、映像分野、また最近注目されておりますGPGPUを利用したHPC分野へ、幅広く実績がございます。これらの分野へのRamSanシリーズの拡販を行いつつ、データセンター、クラウドなどの分野にも拡販を行ってまいります。