製品のQ&A

【ANT02-010】Antilatency は FreeDプロトコル環境で利用可能ですか?

メーカーサイトにて公開している AntilatencyFreeDServer を利用することで FreeDプロトコル環境に対抗可能です。

※ブラウザの翻訳機能などをご利用頂くと日本語表示が可能です。


Tips: AntilatencyFreeDServerをUnreal Engine で利用する場合で AntilatencyFreeDServer をブロードキャストモードで送信する場合は以下の通りです。

IP アドレス:192.168.0.xxx
サブネットマスク:255.255.255.0
の場合、「settings.json」ファイルの"ip"は「192.168.0.255」

IP アドレス:192.168.0.xxx
サブネットマスク:255.255.0.0
の場合、「settings.json」ファイルの"ip"は「192.168.255.255」

※ サブネットマスクの範囲に合わせて "ip"を適切に設定してください。


Unreal Engine でブロードキャストしている FreeDプロトコルを受信する場合、Unreal Engine 側の"LiveLinkFreeD ソース"の IP アドレスは「0.0.0.0」になります。